学生の時に、それなりに大怪我だった右足
アキレス腱が切れかけ、それが治った直後にその足を捻ってくるぶしにヒビ
その右足をまたやっちまった
職場で休憩中に軽くしびれていたところに、先輩に呼ばれて立ち上がって一歩
右ひざ脱力→木の枝が折れる音→壁に自分が激突した音
これが一瞬のうちに起こった
数を5まで数えたくらいでえらい痛みで、「痛ってえ‼」と私が叫んだ声に先輩が驚いて飛んできた
なんとかその日の仕事をこなして帰宅、
改めて足を見ると太い足首が
さらに太くなっていて大ショック
「ヤバイ・・・」
その時に思ったのは9月の「ファースト・フラッシュ」と、8月半ばの
某オンリーイベント
「ファースト・フラッシュ」まではなんとかなると思いなおして少し安心したが、問題はオンリーイベント・・・
このイベントのために、日々の暮らしを
頑張っていたのに〜(大泣)
なによりもショックだったのは、
退職する先輩の送別会に
参加できなくなってしまったこと
いったい私の身に何が起きているのでしょう
教えて兵長・・・(号泣)
翌日、朝イチで病院へ
整形の先生曰く、「今のところ酷いねんざ、後日に骨折がわかる場合も」
なので、仕事を休みで安静にしている
座るか寝るかしかできないので
「人物史」発表の勉強をする
ひとつの歴史的事柄は、あらゆる出来事が
つながった結果であることに、
改めて思い知らされる
現在このブログを書きながら、以前録画した「BS歴史館」を見ている
安彦良和先生が描かれたワカタケル大王、
カッコよすぎて惚れる♡
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